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[0001] アクリナペイブ/キセキ
北陸新幹線敦賀延伸に伴い敦賀駅前通りのリニューアルを行いました。歩道幅員を大幅に広げ歩行空間を確保するとともにイベント時はケータリングカーの乗り入れも考慮しています。
[0028] ハイ・ブリック6
北陸新幹線敦賀延伸に伴い敦賀の新たな玄関口として新幹線駅前広場が整備されました。水溜りの出来ない透水性に加えて、不陸を抑制するワンユニオンを採用。新幹線駅前広場をはじめ敦賀駅西地区、周辺商業施設に同じ舗装材を使い統一感のあるデザインになっています。
[0030] キセキ
フェンスやサイクルポートに合わせたシックなカラーを選択することで、落ち着いた空間を演出しました。また、大勢の人が利用する駐輪場であるため、透水性の高いプラーガボーダーを使用し足元に水がたまらないような美観も兼ね備えた排水設計にしました。
[0050] プラーガボーダー
[0110] グラス・ハイブリックボーダー/ビームベンチ
[0180] アクリナペイブ
[0181] ファンダペイブ
[0182] ファンダペイブ/キセキ
[0196] セラミカタイル(特注色)/アクリナペイブ/ベーシックペイブ02擬石縁石
[0250] グラス・ハイブリックボーダー
[0270] TOYOプレキャスト平板/擬石階段/特注ハイ・ブリック
[0272] キセキ
[0274] ファンダペイブ
[0284] ファンダペイブ
[0285] ファンダペイブ
[0286] グランデペイブ
渋谷区代官山の超高級マンション。地上4階地下1階 建築面積1005.51㎡ 敷地面積 1417.75㎡設計は、元日本造園設計 室長 桝井淳介氏 大通りから入った完成な住宅街、近隣には各国の大使館が多い地。高さ制限のあるエリア、低層の高級マンションの外構に石積みと植栽及び東洋工業のベーシックペイブを採用。バランスのよい景観に仕上げた。
[0292] ベーシックペイブ02
高井戸公園の印象的な空の景と杉並区の木であるアケボノスギの並木とが織りなすダイナミックなプロムナード。グレー系のベースに白系のグリットによる舗装パターンで、グリットラインは並木やファニチャーの配置を踏まえてきめ細かくプランして、調和のある空間づくりに努めた。舗装材は自然なばらつきのあるブロックや磨きのブロックを組み合わせて表情が豊かな舗装面とした。また磨き素材を導入することで、照明灯やベンチ間接照明と、それらの反射するペイブのきらめきによる、夜の景の演出を狙った。青空と雲の「空の景」、夕闇と温かな光が連続する「夜の景」、昼と夜それぞれの魅力的なランドスケープが創出された。
[0397] ベーシックペイブ02/キセキ
[0453] キセキ/エクレル/誘導・位置表示平板
[0458] シェードペイブEX/誘導・位置表示平板/擬石階段ブロック
[0460] ハイ・ブリック6
[0461] カルムペイブ/ガーデンシンク クラッシー
[0463] クロ―ト
[0464] アクリナペイブ/グラス・ハイブリックボーダー/バブルストーン/ラインプレート
[0513] ファンダペイブ/誘導・位置表示平板
[0540] グランデペイブ/TOYOプレキャスト平板
[0641] アクリナペイブ
キャンパス北側の駐車場・テニスコートとして使用されていたエリアに新たに設ける新工学部棟の建設とキャンパスの新しい北側の顔としてのランドスケープ計画。環境共生型の建築・ランドスケープをコンセプトとしており、都市型集中豪雨対策としてのバイオスウェルやレインガーデン、浸透桝などの環境装置の一部として透水・保水性平板を用いた。「麗澤の森」になじむようアースカラーを選択し、建築と自然と調和するランドスケープエレメントとして計画した。
[0681] ファンダペイブ
[0748] ベーシックペイブ02/アクリナペイブ
[0778] プラーガペイブ
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