提案している「エクステリア建材」という商品の魅力を教えてください。
I.T:
エクステリアは住まいもしくは住宅(家)の価値を変えられるものだと思っています。外構の表情で家そのものの見映えもまったく違うものになり、そうした付加価値を当社の商品で提案できるのはこの仕事の醍醐味じゃないかなと。
N.S:
エクステリアの中でも東洋工業の商品はクオリティが高いと思います。車を運転している時も「あ、うちの商品だ」というのはわかりますね。たとえば『ダルストーンペイブ』という舗装材。コンクリート製なのに石っぽい風合いで完成度が高く、自分でも使いたいなと思います。お二人はおすすめの商品はありますか?
C.K:
私は『ラファイエ』がおすすめです。一見地味なコンクリートブロックなんですが、光を当てると陰影がすごく綺麗なんです。設計・施工次第でポテンシャルが無限に引き出される商品というか。使う人により全然違う見え方になるのが奥深いと思います。
I.T:
私は『ビームベンチ』という木目調の座面のベンチが好きかな。座ってもらうファニチャーとしてはもちろんですが、植栽の周りに置いて空間を仕切る用途で使ったり、車止めのように「ここから先に入らないで」という意思表示をしたりもできます。機能性とデザイン性を兼ね備えた商品で、お客様からの評価も高いですね。
この仕事の大変なところを教えてください。
C.K:
この仕事の難しさでもあり、面白さでもあるんですが、カタログだけでは色のトーンや素材の質感といった商品の魅力を伝えきれません。もっと言えば、たとえ現物を触っていただけたとしても、ブロック1つではお客様もイメージが湧かないんですね。
N.S:
だからこそ、ショールームにお呼びしたり、タブレットで施工写真をお見せしたりするようにしています。どの商品も昼と夜で見え方が違うので、ショールームではライトを切り替えて夕方のシーンや夜のシーンも見せられるようになっているんです。レンガに似せてつくっているコンクリートブロックなどは表面に凹凸があり、その陰影も様々な光の当て方で見てもらえますよ。
I.T:
ほかにも展示会のブース内を疑似的に回れるようなシステムを用意したり、2tトラックの荷台に展示をつくってお客様先のところに行ったりと、お客様に納得して商品を選んでいただけるよう工夫をしています。
C.K:
あとは、私は2人に比べると入社してから日が浅いため、業界知識などでつまずくことも…。「水廻り」など特定ジャンルの研修が定期的にあるため、これからも勉強を続けたいです!
I.T:
ほかの大変さで言うと、営業以外の事務業務もあるので、時間はあっという間に過ぎていきますね。とはいえ、直行直帰ができるので、自分の家に近い企業の訪問を最後にするなど調整はしやすいと思います。