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TOYO Press エクステリアショップ経営のヒント&トピックス

庭スタイル会の主催、中国出店、次々と挑戦しエクステリア業界に新風を吹き込む革命児 ひまわりライフ様

自分でできなければ、お客様に伝えられない。皆の力を集めなければ、大きな力になれない。

代表取締役 浦崎正勝様:10代の頃から植木職人として修業し、23歳で起業。神戸・山口の2店舗に加え、上海に出店を予定。庭スタイル会会長。

「お客様に思いを伝えるには、自分でできることが大事」

Webサイトがかなり充実していますよね?

もともと当社のホームページは、私が作っていました。施工例も数えきれないほど載せていて、単なるビフォー・アフターでなく、「自分の思いがちゃんと伝わってほしい」というのがあったので、それはもう一生懸命。写真一つとっても、かなり勉強しました。それに、ホームページは「経営者の顔」。自分でできることが大事で「お金で解決」ではお客様に伝わるホームページはできないと思っています。ただ今は、会社の規模的にも、時間的にも、技術的にもできないことがあるので、プロにお願いしています。

施工例紹介のCADのイメージパースが印象的です

CADを使っていると便利でいいのですが、手描きのイメージを求めるお客様もいらっしゃいます。それに、私はCADしかできないので、手描きのよさが見えてくる。手のほうが表現しやすいこともあるので、ご提案時にはCADと手描きの2種類のパースをお見せするようにしています。

他にもこだわっていることはありますか?

これからは、安ければいいという時代ではなく、施工がきちんとできていないと「せっかくのエクステリアも台無しになる」ということを伝えていくことが大事だと考えていて、自社で独自の「施工基準書」を作っているところです。あと、お客様にゆっくり落ち着いていただけるよう、商談ブースや接客に注力しています。

4〜5年前は価格でしか勝負できませんでしたが、景気が悪くなった今では、設計力や技術といった実績だけでなく、お客様は私たちのいろいろなところを見て判断しています。例えば、お茶の出し方や子供の世話をしてくれるといった細やかさとか。だからこそ、景気が悪いほど、私たちは強くなる、選ばれやすくなると思っています。

事務所内にあるプレイルーム

事務所内にあるプレイルーム。子供連れのお客様でも安心してご相談いただけます。

「自分のためだけではなく、人の役に立ちたい」

経営者と庭スタイル会会長の両立は大変では?

人脈が増えていろいろな人と会いますが、人が好きなので疲れません。経営者としてのストレスはありますが、外に出れば同じ悩みを抱えた人が多くて、互いに共感できて、慰め合える、励まし合える、モチベーションを高め合うことができます。庭スタイル会の会長をさせていただいていますが、自分の会社のためだけというよりも、皆の会社のために動いています。

人の役に立ちたいという思いが強い?

やはり、一緒に活動しているメンバーの役に立ちたいということは考えています。伸びていくためには、いい意味で刺激を与え合えることができる仲間が必要です。例えば、庭スタイル会ではFacebookも運営していて、メンバーの企業ページの大半は当社で作っています。すでに立ち上げている「庭スタイル会」のサイトとFacebookを連動させることで、人と人をつなげて、それをさらに連鎖させてもっと大きな力にしたい。我々はエクステリア業界を動かすことはできませんが、刺激を与えることはできると思っています。

経営者としてのこだわりは?

「自分をマネジメントすること」が大事だと思っています。挨拶や整理整頓、残業しないような時間の使い方ができるようにスタッフには指導をしています。つまり、先を考えて行動しろということ。自分のマネジメントができていないのが、忙しい人間の典型ですから。今は大分わかってもらえるようになってきましたが、怒るだけではダメです。涙するくらい熱く語り、怒らないとスタッフにも伝わりません。でもそれは、自分ができていないと伝えられないと思っています。
ビジネスのための教育というより、人としての教育を大事にしています。

「行き届いている、"余裕"のある会社に」

商談で重視していること、ポイントはありますか?

私どもがポイントにしているのは、ご主人を「口説き落とす」ことです。なぜかというと、奥様はご主人のOKが欲しいのですが、ご主人は基本的にエクステリアに興味がない。ですから、スタッフには、ご主人を落とす提案をするように言っています。そこで、ご主人を"とりこ"にするための仕掛けとして「光」を利用し、ご主人が思わず憧れる、おもちゃをつかんだ気分になるエクステリアを提案しています。家族の憩いの場を作るためには、まずご主人を動かすことが一番なのです。

様々な賞を多数受賞

様々な賞を多数受賞。仕事のクオリティの高さがうかがえます。

ひまわりライフ様が大切にしていることは?

私の役目は、啓蒙活動をしながら集客できるようなカタチを作り、メーカーとのつながりを強みにして、問屋と仲良くやっていくという流れを作ること。その上で大事にしていることは、「自分ですること」と「伝えること」です。工事は協力会社に任せますが、プランや設計はどんなに忙しくても外部には任せられない。そこを外部に任せてしまったら、私どもの"イズム"が図面に入っていかないからです。
また、エクステリアは楽しいことばかりではありません。家と同じように、メンテナンスがいることを説明したり、お隣とのプライバシーを上手に解決する提案も大事です。お客様が、5年後、10年後のエクステリアの姿を想像できるように、良いことも、悪いことも含めてしっかり伝えることができる存在がプロだと思います。
説得力のあるプレゼンができるようにスタッフをしっかり教育し、いろいろなことがお客様へ行き届いている、そんな"余裕"のある会社にすることが、私どもの理想のカタチです。

展示場が事務所の敷地内にある

展示場が事務所の敷地内にあるので、商談をスムーズに進めることができます。

ひまわりライフ様の「伝える力」

「自分でできるから、思いが伝わる」

  • お客様やスタッフを納得させるためには、まず自分でできなければならない。
  • 自分の知識を皆と共有するから、大きな力になって、エクステリア業界に刺激が与えられる。

「伝えるべきポイントを押さえる」

  • キーとなる人物を惹きつける提案をおこなえるかが、商談のポイント。
  • お客様の様々な問題を解決し、5年後、10年後の姿をイメージできる提案をおこなうことが大切。

Company Profile

株式会社 ひまわりライフ
住所:神戸市西区伊川谷町井吹55-3
TEL:078-976-1523
FAX:078-976-1524
ホームページ:http://www.hima-wari.co.jp/

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